私自身、ストレングス・ファインダーとの出会いは、人生を変える大きなきっかけとなりました。それまで、「もっとこうあるべき」という思い込みに縛られ、自分らしくない振る舞いをしようと無理をしていました。例えば、人付き合いでは「社交的でなければ」と、職場の飲み会や大人数の集まりで気疲れしながらも頑張っていたのです。
しかし、ストレングス・ファインダーの診断結果を見て驚きました。そこには、大人数の場が苦手な一方で、1対1や少人数での信頼関係を築くことは得意だと示されていたのです。確かに振り返ってみると、人と深く付き合うのは昔から好きで、自然にそういう行動をとっていたことに気づきました。
この発見から、私は人との関わり方を大きく変えました。大人数の場では無理に頑張らず、人間関係を築く必要があるときは1対1から始める。このシンプルなルールで判断の迷いが減り、多くのストレスから解放されたのです。
さらに、この「自分の強みを理解し、それに合ったやり方を選ぶ」という考え方は、仕事の進め方や趣味まで、多くの場面に応用できました。判断軸が明確になり、心がとても軽くなりました。迷いが減り、自信を持って行動できるようになったのです。この感覚を、一人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。